ウエスタン・イースタン交流戦 中日ドラゴンズ−東京読売ジャイアンツ ナゴヤ球場

ドランゴンズファンクラブ会員は無料で入場できました。6回裏から観戦。5回まで中日は巨人栂野の前にノーヒット。入場時、球場はかなり険悪なムードでした。6回先頭の春田が、ライトスタンドへ1号ホームランを打ち同点。その後ランナーを3塁に置いて、2番澤井の打球はセンターへ。犠牲フライで勝ち越しのチャンスでしたが、センター大西が好返球。セーフのタイミングに見えましたが、判定はアウト。中日先発ドミンゴは、6回1失点で交代。7回は高橋聡が登板。2人とも先週ナゴヤドームで見ましたが、なぜか今週も見れました。高橋は2アウトから連打を浴び失点。まだ本調子に戻っていないようです。7回裏、ノーアウト満塁のチャンスを作り、代打堂上のタイムリーで同点。しかし後が続かず同点どまり。以後、両チーム得点なし。試合は9回で打ち切り。中日2−2巨人